新しい年になり、新しいことを始めるのにはぴったり。
前々からSNSではない場で継続的に書ける場を作りたいと思いながらできなかったのでこれを機に作ってみる。
さていつまで続くかな。後先は考えずにまずやってみよう。
ブログのタイトルを何にするかを考えて上記のようにした。
もともとさらざん時代に鉄板やトンボなどを作る際、新しいブランドとして「C'est jolie.(セジョリ)」を立ち上げた。といっても大げさで、単にこれらのシリーズを、それまでの飲食物や菓子類と分けたシリーズにしたかっただけだ。
ガレットは「SOBACaféさらざん」、そば菓子類は「SOBA菓子工房さらざん」、そして道具類は「C'est jolie.」
C'est jolie.のガレット道具類のあとには、ガレットを載せるお皿、一緒に飲むコーヒーのマグカップ、ナイフフォークやお箸、テーブルウエア、家具、、、と暮らしのいろいろな雑貨類へと広げたかった。けどそれも途中で頓挫してしまったまま。
どれもこれも、中途半端だ(涙)
いや、今はまだ取り組みの途中ということだと自分だけは思っていたりする^^
C'est jolie.に込めた思いは、実は深い。
第1子を出産して育児する中で次第に事業を進められなくなって一度目の挫折を迎え、そこから立ち直ろうとしたときに、思い至ったのがこれ。
誰が言ってくれるでもなく、自分の人生に「ステキだね」と自分自身で言うことの難しさと大切さを噛みしめた。
フランスのブルターニュで出会った一場面で聴こえてきたセリフがこれだった。ある夫婦が自分たちで手入れした庭を眺めて、自分たちの仕事を客観的に評価していた。うぬぼれることなく良くないところはきちんと指摘して、良いところもきちんとほめる。
だって一所懸命したんだもの。自分でちゃんと認めてあげなきゃね。
さて、このブログのタイトル。
日本語では「よく生きる」という意味にしたかった。フランス語ド素人の私はgoogle翻訳でひいてみて、そしてかねてからのC'est jolie.にも絡ませたかった。もしかして間違っているかも。それでもま、いいや。通してしまえばいつの間にか正しくなっていたりするのだ。この辺の雑さというか強引さが実は外国のものを取り込む日本の得意のお家芸だったりしてね。
できるだけ長く続けられるといいなと、そんなに気負いせずにゆるゆる思いつつ、初めの投稿とします^^
前々からSNSではない場で継続的に書ける場を作りたいと思いながらできなかったのでこれを機に作ってみる。
さていつまで続くかな。後先は考えずにまずやってみよう。
ブログのタイトルを何にするかを考えて上記のようにした。
もともとさらざん時代に鉄板やトンボなどを作る際、新しいブランドとして「C'est jolie.(セジョリ)」を立ち上げた。といっても大げさで、単にこれらのシリーズを、それまでの飲食物や菓子類と分けたシリーズにしたかっただけだ。
ガレットは「SOBACaféさらざん」、そば菓子類は「SOBA菓子工房さらざん」、そして道具類は「C'est jolie.」
C'est jolie.のガレット道具類のあとには、ガレットを載せるお皿、一緒に飲むコーヒーのマグカップ、ナイフフォークやお箸、テーブルウエア、家具、、、と暮らしのいろいろな雑貨類へと広げたかった。けどそれも途中で頓挫してしまったまま。
どれもこれも、中途半端だ(涙)
いや、今はまだ取り組みの途中ということだと自分だけは思っていたりする^^
C'est jolie.に込めた思いは、実は深い。
第1子を出産して育児する中で次第に事業を進められなくなって一度目の挫折を迎え、そこから立ち直ろうとしたときに、思い至ったのがこれ。
誰が言ってくれるでもなく、自分の人生に「ステキだね」と自分自身で言うことの難しさと大切さを噛みしめた。
フランスのブルターニュで出会った一場面で聴こえてきたセリフがこれだった。ある夫婦が自分たちで手入れした庭を眺めて、自分たちの仕事を客観的に評価していた。うぬぼれることなく良くないところはきちんと指摘して、良いところもきちんとほめる。
だって一所懸命したんだもの。自分でちゃんと認めてあげなきゃね。
さて、このブログのタイトル。
日本語では「よく生きる」という意味にしたかった。フランス語ド素人の私はgoogle翻訳でひいてみて、そしてかねてからのC'est jolie.にも絡ませたかった。もしかして間違っているかも。それでもま、いいや。通してしまえばいつの間にか正しくなっていたりするのだ。この辺の雑さというか強引さが実は外国のものを取り込む日本の得意のお家芸だったりしてね。
できるだけ長く続けられるといいなと、そんなに気負いせずにゆるゆる思いつつ、初めの投稿とします^^